塚越 梦羲(Tsukagoshi Bougi)プロフィール

 
写真をクリック
  雅号:「梦羲(ぼうぎ)」
意味: 梦=夢 羲=王羲之(書聖・王羲之を夢見る)

1948年6月・東京
2005年4月まで 「産経国際書会」評議員、「日本書道会」理事長
2008年6月より 「日中文化交流の会」設立(日本側代表)
2009年5月 銀座月光荘画廊にて「和の会」展・開催






<ひとこと>


書道の創作を目指した時から、漢字の持つ構造性に魅了された。
文字の原初を遡っていくと、
古代がなぜ、ここまで豊かな造型の意匠を達成しているのか、圧倒されている。

私もこのような古代文字への取り組みから
現代書としての昇華を目指して制作活動を繰り返しております。
まだまだ歴史・伝統のもつ重みには足もとにも およびませんが、
このように表現の繰り返しを重ね終る事を知ら ない書作品と言うものは
芸術とは呼び難く、 大書家の一節を引用させていただくと、
「自己の生気そのものの表現であり、個性を超えた非個性の暗示である「神」に到達する事である」

一般の方々に私の書道論を持ち出す時、誰でも知っている諺で、 「温故知新」。
この言葉はそのまま、書作に当てはまる所が 多い。
言い替えれば、書家は「伝統と創造」を粘り強く繰り返し、 より豊かな創造を心がけるべきである。

「書道は創造されるものであるが、芸術ではない」と思う。
1960年代くらいから、前衛書道が生まれました。
それ自体を非難するものではないが、苦々しく言い替えれば
それらはきっと芸術と言って良いのでしょう。

まだまだ未熟な 私の自己紹介をさせていただきました。



戻る
→to Home

このホームページの文章及び画像などを、許可無く転載・使用する事を禁じます。
Copylight(c) 2005 Tsukagoshi Makoto HP, All rights reserved.