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塚越 梦羲
Tsukagoshi Bougi

塚越 梦羲(Tsukagoshi Bougi)プロフィール

 
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  1948年生・東京都在住
故・石橋犀水主宰「日本書道教育学会」にて基礎を学ぶ
その後、故・ 梅舒適の門下丸山大碩に師事
2002年11月 「産経国際書会」評議員・審査会員、
2008年6月 「日中文化交流の会」設立(日本側代表)
2009年5月  銀座月光荘画廊にて「和の会」展・開催
2018年3月  練馬区書道連盟理事



<ひとこと>


書道の創作を目指した時から、漢字の持つ構造性に魅了された。文字の原初を遡っていくと、古代がなぜ、ここまで豊かな造型の意匠を達成しているのか、圧倒されている。 私もこのような古代文字への取り組みから 現代書としての昇華を目指して制作活動を繰り返しております。

「書は人なりと申しますが、書は筆者の心裡を鏡のように映します。断簡零墨
、たとえそれが一字であってもそこに筆者の心境や感性を如実に読みとることができます。千年、二千年の時空をも超えて、それが今そこで書かれたごとくに息づき、観る人の心をとらえます。」(「大書源」はじめの言葉から)
断簡零墨(だんかんれいぼく)とは、ちょっとした書き物や、きれぎれになった書き物。文書の断片。

一般の方々に私の書道論を持ち出す時、誰でも知っている諺で、 「温故知新」。
この言葉はそのまま、書作に当てはまる所が多い。
言い替えれば、書家は「伝統と創造」を粘り強く繰り返し、 より豊かな創造を心がけるべきである。

歴史・伝統のもつ重みには足もとにも およびませんが、まだまだ未熟な 私の自己紹介をさせていただきました。


<自己紹介文>

私が「書道」を始めたのは、他の先生方と少し違っています。小さい頃から字は決して上手ではなく、授業の「お習字」は嫌い、しかも始めたのは20代後半からでした。

正直言って、掛け軸や襖などに書かれている「筆文字」を眺めた時、一体それらに何の意味があるのかさえ解らなかったのです。

ある時「亡き母」が「仮名文字」を習っているのを見て、とにかくその行為が何であるのか解りたい。と言う興味で始めたのです。
「文字を書くのが上手になりたい」という希望ではないのです。

ただ、書く事は好きだったのかそれからは古典の臨書などに興味も持ち、周りの生徒達より熱心だったようで「雅号」はもちろん昇段から師範獲得までは夢中でやりました。(10年位は経かりましたが)

ところが、そこまで進んで来て見つけたものは「目標を失った自分」でした。本来の目的に、なにも達していない事が解ったのです。つまり、町の「お習字」の先生になっただけだったのです。

偶然にも二十数年前、「師」と仰ぐ方に出会え本格的に学びはじめ「書道は伝統と創造を繰り返すこと」「書道は一生涯、創作可能な自分との戦い」などの言葉が、私を大きく励まし、新たな希望に向って精進し続けております。


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